キュヒョン(KYUHYUN)の新EP『CONTINUE』が、11月11日(水)18:00に公開予定です。11月6日には全5曲を先取りするアルバムプレビューが公開され、バラードだけでなくポップロックやシティポップへ広がる新作の輪郭が見えてきました。
さらに11月7日、MAKESTARでの対面ファンサイン会の案内が更新。応募は11月10日(火)23:59まで、対象商品を購入した方から30人を抽選という条件です。曲を楽しみたい方、写真を選んでCDを残したい方、イベントに応募したい方へ、それぞれ必要な情報をまとめます。
『CONTINUE』は11月11日18時|新EPに込めた「続ける」という思い
所属事務所アンテナが案内する今回のEPは、これまで築いてきた音楽を土台に、これからも自分の歌と物語を届けていく意志を込めた作品。公式予約案内からリンクされているYES24の商品紹介では、感性豊かなバラードに加え、ポップロックとシティポップまで幅を広げる全5曲と説明されています。
キュヒョンの魅力を、ゆったりしたバラードだけで知っている方にとっても、今回は声の違った表情を探せる一枚になりそうです。同じ歌声が、バンドの音やリズムをまとったときにどう響くのか。まず公開中の短いプレビューを聴いて、自分が気になる曲を見つけておきたくなります。
発売時刻の18:00は韓国時間の表記ですが、日本時間も同じ18:00です。CDを注文した場合の発送日や到着日とは別のため、発売当日すぐに聴きたい方は、利用する音楽配信サービスの公式案内も確認してください。
全5曲プレビューを公式InstagramとYouTubeで公開
本人公式Instagramは、11月6日に『CONTINUE』のAlbum Previewを投稿しました。写真だけの告知ではなく、新作の音に触れられる投稿です。最新の本人ビジュアルと一緒に、発売前の雰囲気を楽しめます。
アンテナ公式YouTubeにも同じ作品のプレビューが掲載されています。以下はアルバムの先行紹介映像であり、タイトル曲のフルMVではありません。映像の断片をそのまま全曲の感想に置き換えず、気になった音を発売後に確かめる楽しみとしてどうぞ。
11月7日に所属事務所が紹介した報道では、タイトル曲「약속(Promise)」に加え、「끝나지 않는 계절」「FILAMENT」「괜찮은 줄 알았는데」「돛단배」の5曲が紹介されています。日本語の曲名表記が統一されていない段階なので、探すときは韓国語表記や公式配信ページのタイトルも照合すると見つけやすくなります。
| 曲名 | 紹介されている方向性 |
|---|---|
| 약속(Promise) | 大切な相手への思いを届けるタイトル曲のバラード |
| 끝나지 않는 계절 | 物語性を持たせたバラード |
| FILAMENT | ポップロック |
| 괜찮은 줄 알았는데 | ヴィンテージ感を含むシティポップ |
| 돛단배 | 希望を届けるミディアムテンポの曲 |
聴き比べるなら、バラード2曲の語り口の違いと、ロック・シティポップで声がリズムにどう乗るかを続けて追うと楽しそうです。曲名やジャンルの説明だけで印象を固めず、最初はプレビューで気になった一曲から、発売後に5曲を通して聴く。短いEPだからこそ、曲と曲のつながりにも耳を向けられます。
HERE・NEXTは何が違う?写真集の向きと封入物を比較
一般のフォトブック形態にはHERE Ver.とNEXT Ver.があります。YES24の仕様では、HEREは305×250mm、NEXTは250×305mmのフォトブック。横長と縦長の違いがあり、写真をどう眺めたいかも選ぶ楽しみになります。
どちらもCDには5曲を収録。リリックページ、ポストカード、フィルムブックマーク、ミニフォト、フォトカードなどが案内されていますが、画像やデザインはバージョンによって異なります。フォトカードは各バージョン3種類からランダム1枚という仕様で、欲しい絵柄を必ず選べる商品だと考えないようにしてください。
| 形態 | フォトブックの仕様 | 選ぶときの確認点 |
|---|---|---|
| HERE Ver. | 305×250mm | 横長の写真集・HEREの絵柄 |
| NEXT Ver. | 250×305mm | 縦長の写真集・NEXTの絵柄 |
| 2種セット | HERE+NEXT | 販売店によるセット構成・返品条件 |
公式SNSのコンセプト写真に「HERE to NEXT」と書かれていても、その名称だけで3種類目の一般CDだとは判断できません。プロモーションの写真名と、実際に販売される商品の形態名を照合して選びましょう。限定エディションやショップ独自特典も、一般盤2種と同じ内容・発売日とは限りません。
楽天市場のCOOLTRACK JAPANでは、韓国盤HERE Ver.のCD1枚を予約商品として取り扱っています。下の画像リンクの販売店は11月12日を発売年月日とし、発売後3〜10日以内に発送予定と案内しています。配信公開の11月11日と、日本でCDを受け取る日は別です。送料と最新の発送予定は商品ページでご確認ください。
この楽天の商品はCDを手元で楽しむための案内です。次に紹介するMAKESTARのサイン会応募対象商品と同じ販売枠ではありません。店舗特典の有無や絵柄も、購入するお店の条件を優先してください。
MAKESTAR対面サイン会は11月15日|応募締切は11月10日23:59
11月7日のアンテナ公式Weverse告知では、今回の対面ファンサイン会は11月15日(日)18:00(韓国時間)に実施予定。日本から応募を考える場合も時差換算は不要ですが、参加場所は当選者へ後日個別に案内されます。
| 項目 | 今回の公式条件 |
|---|---|
| 応募期間 | 11月7日(土)15:00〜11月10日(火)23:59(韓国時間) |
| 応募方法 | 期間内にMAKESTARオンラインモールのイベント対象商品を購入 |
| 当選人数 | 30人を抽選 |
| 当選発表 | 11月11日(水)。告知間で時刻が異なるため、下記の注意点と最新案内を確認 |
| 開催 | 11月15日(日)18:00、会場は当選者へ後日案内 |
締切は支払い完了時刻を基準に処理されると明記されています。カートに入れた時刻や注文を始めた時刻が、そのまま受付完了になるわけではありません。応募する方はMAKESTARの対象イベント商品で、本人情報の入力方法、購入条件、当日の必要書類まで確認してください。
応募前に確認したい名前・年齢・当選発表の注意点
MAKESTARの案内では、外国人はパスポートの英字表記どおりの氏名で応募する必要があります。応募情報は会員登録名だけでなく、注文時に入力した情報を基準に処理されます。本人以外の連絡先やニックネームを使わず、実際に連絡を受け取れる連絡先を用意してください。
同案内では、満14歳未満は応募・参加できない条件も示されています。参加時は有効な実物の身分証明書が必要で、外国人向けにはパスポートまたは外国人登録証が案内されています。画像やスキャンした身分証だけを持参する方法では本人確認ができないとされています。
なお、当選発表の時刻は、アンテナ公式Weverseでは11月11日17:00以降、MAKESTARの商品ページでは同日15:00以降と記載が異なります。ここでは日付までを共通の案内とし、参加を考える方は販売元の最新告知を確かめてください。商品画面には期間内の日付と「イベント終了」の表示が併存していたため、実際の受付状態も購入前に主催者へ確認が必要です。
応募者向けの未公開フォトカードと、当選した場合の参加券・宛名入りサインアルバムも別の特典です。フォトカードが付く商品を買っただけで、対面サイン会への参加が確定するものではありません。抽選結果を待つ間も、作品を聴くことと当日の参加準備を切り分けておきましょう。
告知にある「国内最後」は、この韓国国内向けイベントの案内に付いた表現です。今後すべての国でサイン会がない、と範囲を広げて受け取らないようにしたいところ。今回発表された日程と販売枠を、自分の参加希望と照らし合わせて選びましょう。
当選が確定しておらず会場も個別案内の段階なので、この記事では宿泊・航空券の手配へ急がせる案内は設けていません。まず応募条件を読み、当選後に正式な集合場所と参加案内を確認する順番で考えてください。
SUPER JUNIORからソロへ|初めてキュヒョンを聴く方にも
アンテナの公式プロフィールによると、キュヒョンは2006年にSUPER JUNIORへ加入し、2014年にはソロ作品『光化門で』を発表。グループ活動と並行して、ソロ歌手としての歌の世界を築いてきました。ミュージカルの舞台でも活動してきた歌手です。
近年の作品には、2024年の『Restart』『COLORS』、2025年の『The Classic』があります。新作タイトルの「続ける」という言葉を、その歩みと重ねて聴くのも楽しみ方の一つ。過去作をすべて予習してからでなくても、今回のプレビューで惹かれた曲から聴き始めて大丈夫です。
『Restart』は2024年1月9日、『COLORS』は同年11月27日、『The Classic』は2025年11月20日の作品です。アンテナは『Restart』のタイトル曲「그렇지 않아」をモダンロックのバンドサウンドと紹介しています。今回のポップロックも、突然それまでと切り離された挑戦と見るより、ソロで重ねてきた表現の続きとして聴く楽しみがありそうです。
まず『CONTINUE』で気になった曲を聴き、そこから過去作の一曲へ戻る。そんな小さな聴き比べなら、長いディスコグラフィーを一度に覚えなくても、歌声の変化や自分の好みを見つけられます。本人の歩みを知る手がかりは、上記の事務所プロフィールでも確認できます。
同じSUPER JUNIORのメンバーのソロ作品にも興味が広がった方には、YESUNG『Where We Are』の楽曲・公式映像紹介も。グループの中では一緒に聴いている声を、ソロ作品でそれぞれ追うと、歌い手ごとの表現に目を向ける楽しみが増えます。
サイン会へ応募しなくても新作は楽しめる?
もちろん、作品を聴くこととイベントへの応募は別です。公式の映像を観る、配信で聴く、気に入った写真のCDを選ぶ。それぞれのペースで『CONTINUE』を楽しめます。締切のあるイベントだけは、日付と対象商品を確かめてから参加を検討してください。
写真:©LEE SUCKWOO/박경은의 잼있게 살기(原典)、CC BY 4.0。2015年7月15日の資料写真/トリミング・文字入れ。