Stray Kidsのリーダー、バンチャンさんが、29歳の誕生日を迎えた2026年10月3日に、総額3億ウォンを寄付したことが分かりました。
韓国の複数のメディアによると、寄付先は3つの団体で、それぞれに1億ウォンずつ。聴覚障害のある若者の支援、子どもたちの奨学金、海洋環境の保護と、異なる分野に寄付を届けています。
この記事では、寄付の内容と各団体がどのような活動をしているのか、そしてバンチャンさんのこれまでの寄付について、報道で確認できる範囲で整理します。
バンチャンは誕生日に3億ウォンを3団体へ寄付
バンチャンさんは1997年10月3日生まれ。29歳の誕生日を迎えた10月3日、総額3億ウォンの寄付を行ったと、韓国の複数のメディアが報じました。
寄付先と金額は次の通りです。
- 社団法人ヒアサイクル(HearCycle):1億ウォン
- 国際救護開発NGOワールド・ビジョン:1億ウォン
- 社団法人 東アジア海洋共同体オーシャン(OSEAN):1億ウォン
バンチャンさんは、子どもたちの夢から私たちが暮らす場所まで、支援が必要なさまざまな分野に少しでも心を届けられることに意味を感じている、という趣旨のコメントを寄せています。
バンチャンの寄付先3団体はどんな活動をしている?
ヒアサイクル:聴覚障害のある若者を支援
ヒアサイクルへの寄付は、聴覚障害のある若者の医療費や、リハビリ・社会復帰の支援に使われると伝えられています。
ワールド・ビジョン:子どもたちの奨学金と成長支援
ワールド・ビジョンは、世界各地で子どもの支援などを行う国際NGOです。今回の寄付は、低所得世帯など支援が必要な子どもや若者のための奨学金事業や、一人ひとりに合わせた成長支援に使われるとされています。
OSEAN:海岸清掃と海洋ごみの回収
OSEAN(東アジア海洋共同体オーシャン)は、海洋ごみの問題に取り組む韓国の団体です。今回の寄付は、海岸の清掃や海洋ごみの回収、河川の浄化活動などに使われると伝えられています。
人への支援だけでなく、環境保護の分野にも寄付先を広げていることが、今回の寄付の特徴と言えるでしょう。
バンチャンの寄付は2026年だけで計5億ウォン
バンチャンさんの寄付は、今回が初めてではありません。
韓国メディアによると、バンチャンさんは2026年9月にも、ソウル再活病院とユニセフ韓国委員会に計2億ウォンを寄付しています。今回の3億ウォンと合わせると、今年だけで計5億ウォンを寄付したことになります。
また、2025年の誕生日には2億ウォン、2024年の誕生日には1億ウォンを寄付したとも報じられています。誕生日のたびに寄付を続け、その金額も年々増えていることが分かります。
バンチャンとは|Stray Kidsのリーダー兼プロデューサー
バンチャンさんは、JYP Entertainmentに所属する8人組ボーイズグループStray Kidsのリーダーです。オーストラリア・シドニー出身で、2018年にStray Kidsのメンバーとしてデビューしました。
グループ内のプロデュースチーム「3RACHA」のメンバーとして、Stray Kidsの多くの楽曲の作詞・作曲にも携わっています。韓国メディアによると、作詞・作曲などに携わった楽曲は約245曲にのぼると伝えられています。
音楽活動での存在感に加え、継続的な寄付でも注目を集めています。
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まとめ|バンチャンは29歳の誕生日に3億ウォンを寄付
Stray Kidsのバンチャンさんは、29歳の誕生日を迎えた2026年10月3日に、3つの団体へ各1億ウォン、総額3億ウォンを寄付しました。聴覚障害のある若者、子どもたちの奨学金、海洋環境の保護と、幅広い分野への支援です。
9月の寄付と合わせて、2026年の寄付額は計5億ウォンにのぼります。誕生日のたびに寄付を続けてきたバンチャンさんの活動に、今後も注目が集まりそうです。