結論からいうと、Motion Minds Entertainmentは2026年10月1日、同社のもとで行うShelly(シェリー)とPundao(パンダオ)のすべての共同活動・共同での仕事上の役割を同日付で終了すると発表しました。同時にShellyは、次の発表があるまで活動停止となっています。これは私生活上の関係解消を意味する発表ではありません。また、すでに計画されていた仕事やプロジェクトは個別に検討するとされ、今後は未定です。
発端は、Shellyが元交際相手と会ったことを事務所とPundaoに事前に伝えていなかった件です。Shellyは面会と説明不足を認めて謝罪しました。一方、Pundaoは囲み取材で、浮気や復縁に当たるかは現時点では分からないという趣旨を述べています。したがって、浮気や破局を事実として断定することはできません。
この記事では、2026年10月10日時点で確認できる事務所の公式声明、Shelly本人の発信、Pundao本人の囲み取材をもとに、確認できた事実と未確定情報を分けて整理します。
※事務所が発表したのは、同社のもとでの共同活動・共同での仕事上の役割の終了です。2人の私生活上の関係解消や、既存プロジェクトすべての中止を意味するものではありません。
ShellyPundaoをめぐる出来事を時系列で整理
10月1日:Shellyが元交際相手との面会を認めて謝罪
Shellyは自身のXで声明を発表し、元交際相手と会ったこと、そしてその事実を事務所にもPundaoにも伝えていなかったことを認めました。
また、ShellyはPundaoと実際に交際していたことを明らかにし、Pundaoは元交際相手との面会を知らず、今回の件に関与していないと説明しています。説明不足によってPundaoや事務所、スタッフ、ファンを傷つけたとして、自身の責任を認めて謝罪しました。
この時点でShelly本人が認めたのは、主に次の3点です。
- 元交際相手と会ったこと
- その面会を事務所とPundaoに伝えていなかったこと
- Pundaoと実際に交際していたこと
一方、声明の中でShellyが「浮気をした」「元交際相手と復縁した」と認めたわけではありません。
10月1日:事務所がShellyの活動停止と共同活動終了を発表
所属事務所のMotion Minds Entertainmentは同日、事実関係を確認した結果として、Shellyが別の人物との関係について事務所とPundaoに伝えていなかったと説明しました。
事務所は、その状況を「関係が重なったような状態」と表現し、信頼関係や共同での仕事に影響したとしています。そのうえで、次の措置を発表しました。
- Shellyを10月1日から次の発表があるまで活動停止とする
- 事務所のもとで行うShellyとPundaoのすべての共同活動・共同での役割を終了する
- すでに計画されていた仕事やプロジェクトは個別に検討し、今後の対応を知らせる
事務所は、アーティストの私生活を管理することが目的ではなく、仕事上の誠実さ、責任、信頼に関する判断だと説明しています。また、未確認情報の拡散や関係者への憶測を控えるよう求めました。
(Motion Minds Entertainmentの10月1日声明(X))
10月3日:Pundaoが囲み取材で心境を説明
PundaoはSiam Center BIFW 2026で取材に応じ、今回の件を公になったのと同じ日に知ったと説明しました。その後Shellyとは話したものの、まだ説明を待っている部分があるとしています。
Pundaoは、2人がいったん距離を置き、まずは以前のような友人として向き合うことがよいと考えていると話しました。
Pundaoはこの取材で、Shellyが元交際相手と復縁したのか、自分に対する浮気があったのかについて、現時点では分からないため、その表現は使えないという趣旨を述べました。また、情報を伏せていた行動については、よいことと悪いことを分けて考えるべきで、その行動はよくなかったという趣旨も示しています。
Shellyへの思いについては、1年以上一緒に過ごし、心から大切に思ってきたため、怒るというより今も強く心配していると説明しました。そしてShellyに対し、自分自身を選び、自分らしさを見失わず、望む愛を生きてほしいという願いを語っています。
(Pundaoの10月3日囲み取材(The Story News/YouTube))
同日のXでは、Pundaoは自分の名前を誰かへの攻撃に利用しないでほしいこと、本人と仕事を尊重してほしいことをファンに求めました。
10月7日:Shellyがライブ配信で背景を説明
Shellyはライブ配信を行い、元交際相手や家族をめぐる背景を自らの視点で説明しました。
Shellyの説明によると、元交際相手との関係は芸能活動を始める前に終わっており、現在は恋愛感情が残っていないとしています。相手はその後もShellyの母親と連絡を取っており、問題となった面会も家族との行動の中で起きたというのがShelly側の説明です。
ただし、これはShelly本人が公表した経緯です。家族や元交際相手の意図まで公的に確認されたわけではないため、本記事ではそれ以上の推測はしません。
ShellyはPundaoについて、自分らしくいられる場所を知るきっかけをくれた大切な存在だったと説明。Pundaoを傷つけたことを改めて謝罪し、Pundaoと事務所はライブ配信を行う決断には関与していないと話しました。
10月10日(日本時間):Shellyが追加説明、Pundaoは活動継続の意思を表明
Shellyは日本時間10月10日(タイ時間10月9日夜)、Xで追加声明を出し、ライブで語った「2つの世界」とは元交際相手とPundaoではなく、母親との関係とPundaoとの関係を指していたと説明しました。元交際相手は過去の存在であり、現在のもう一つの関係を意味しないとしています。
さらにShellyは、今もPundaoを愛し、人生にいてほしいと思っている一方、現在は友人として向き合うというPundaoの気持ちと判断を尊重すると説明しました。これは復縁の発表ではなく、Shelly自身の現在の気持ちを表明したものです。
その後、Pundaoも10月10日(タイ時間)にXで、家族に関する未確認情報や攻撃をやめ、家族を巻き込まずに時間と距離を置いてほしいと要請しました。ファンが求める一部の答えについては公の場では答えず、時間をかけたいとしています。(Pundaoの家族に関する要請(X))
またPundaoは別の投稿で、俳優として今後も進みたい気持ちと情熱があり、その意思を会社にも伝えたと説明しました。今回の出来事に混乱し、自分の生活も突然変化したとしながらも、活動継続の意思を示しています。(Pundaoの活動継続に関する投稿(X))
交際・元交際相手・家族について確認できたこと
本人・事務所が認めた事実
- ShellyとPundaoは仕事上のパートナーであるだけでなく、実際に交際していた
- Shellyは元交際相手と会った
- Shellyはその面会を事務所とPundaoに事前に伝えていなかった
- 事務所はShellyを期限未定で活動停止とし、2人の共同活動を終了した
- Pundaoは2人が距離を置き、友人として向き合う考えを示した
- PundaoはShellyを今も心配していると話した
現時点で断定できないこと
- Shellyが元交際相手と復縁していたか
- 浮気があったか
- ShellyとPundaoの個人的な関係が今後どう変化するか
- 家族や元交際相手がどのような意図で行動したか
- 共同出演予定だった企画が中止、延期、再編のどれになるか
事務所は状況を「関係が重なったような状態」と表現しましたが、Pundao本人は復縁や浮気について分からないと話しています。この2点は分けて受け取る必要があります。
また、過去または現在の交際相手の性別をもとに、本人の性的指向を外部から決めつけることも適切ではありません。本人たちが公表した関係と発言の範囲を超えたラベリングは避けるべきです。
現在の活動状況と今後
2026年10月10日時点で、Shellyは事務所から期限を定めない活動停止措置を受けています。ShellyとPundaoの共同活動・共同での仕事上の役割は、10月1日付で終了しています。
一方、Pundaoは今後も俳優として活動を続けたい意向を示し、その意思を所属事務所にも伝えたと説明しています。
すでに告知されていた共同プロジェクトの扱いは、事務所が個別に検討するとしており、継続・変更・中止のいずれも正式には確定していません。2人の個人的な関係についても、現段階で「復縁」「完全な破局」のどちらかに決めつけられる公式発表はありません。
今後の判断には、Motion Minds Entertainmentと両名の公式発信を待つ必要があります。ファンダムとしてできることは、本人たちが求めているように、名前を攻撃に使わず、家族や関係者への憶測を広げず、それぞれの活動と意思を尊重することです。
公式・確認用出典
- Shellyによる10月1日の声明(X)
- Motion Minds Entertainmentによる10月1日の公式声明(X)
- Pundaoの10月3日囲み取材(The Story News/YouTube)
- Pundaoによる10月3日の投稿(X)
- Shellyによる10月10日の追加声明(X)
- Pundaoによる10月10日の家族に関する要請(X)
- Pundaoによる10月10日の活動継続意思(X)
- デイリーニュースによる10月1日声明の報道(タイ語)
- コム・チャット・ルックによる10月7日ライブの報道(タイ語)
※本記事は2026年10月10日時点の公開情報をもとにしています。新たな公式発表により状況が変わる可能性があります。