俳優ダコタ・ジョンソンが、テイラー・スウィフトのミュージックビデオ『Patient Zero』に出演したことで、「この2人はいつから仲が良いの?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
映画と音楽という違う分野で活躍しているため、最近できた仕事上の関係に見えるかもしれません。
しかし2人の交流はかなり以前から確認されており、少なくとも2016年には友人グループの中で一緒に過ごす姿が知られていました。
2026年にはテイラーがダコタについて文章を寄せ、今度はダコタがテイラーの作品へ出演。長く私生活で続いてきた友情が、仕事でも形になったことになります。
最初に出会った正確な日は公表されていない
2人の友情について整理する時に、まず区別しておきたいのが「初対面」と「友人として公に確認できる時期」です。
2015年の『Saturday Night Live』40周年イベントには、ダコタとテイラーの両方が参加していました。
ただし、この日に2人が初めて知り合ったと本人たちが明言しているわけではありません。
そのため、「2015年に出会った」と断定するより、「同じイベントに参加していたことは確認できる」という表現が正確です。
少なくとも2016年には友人グループとして交流
2人の親しい関係がはっきり見えるようになるのは2016年です。
ダコタの誕生日には、共通の友人カーラ・デルヴィーニュを交えたFaceTimeの写真が公開され、その後ニューヨークで同じ友人グループと外出する姿も確認されました。
テイラーは以前から俳優、モデル、ミュージシャンなど幅広い友人関係を持つことで知られています。
ダコタもその友人グループの中で交流を続け、派手に友情をアピールするというより、長い期間をかけて関係を続けてきたようです。
2024年、ダコタが公の場でテイラーを称賛
2024年には、ダコタ自身がインタビューでテイラーについて語りました。
ダコタはテイラーを優れたソングライターとして評価し、非常によく働き、自分を愛してくれる人たちに親切な人物だという趣旨で話しています。
有名人同士がイベントで一緒になるだけで「親友」と表現されることもありますが、ダコタ本人が長年の友人としてテイラーについて話している点は重要です。
2026年にはテイラーがダコタについて文章を寄せた
2026年、ダコタが『TIME』の「100 Most Influential People」に選ばれた際には、テイラーがダコタを紹介する文章を担当しました。
そこでテイラーは、ダコタの人柄や率直さ、他人への共感について触れています。
長年友人として接してきた相手だからこそ書ける人物評としても注目されました。
『Patient Zero』でついに仕事でも共演
そして2026年9月、2人の友情は仕事にもつながりました。
ダコタはテイラーの『Patient Zero』ミュージックビデオへ出演しています。
ダコタはプロモーション中のインタビューで、テイラーとはとても長い付き合いの友人であり、一緒に仕事をすることが非常に楽しかったと話しました。
一般的には友達同士で仕事をする難しさもありますが、2人の場合は互いのクリエイティブな感覚を尊重しているため、良い経験になったという趣旨の説明もしています。
長く私生活で続いていた友情が、約10年を経て作品上のコラボレーションへ発展した形です。
最近急に仲良くなったわけではなかった
『Patient Zero』から2人を知った人には、新しい交友関係のように見えるかもしれません。
しかし公に確認できる交流だけでも2016年までさかのぼります。
2024年にはダコタがテイラーについて語り、2026年にはテイラーがダコタについて文章を書き、その後MVでも共演しました。
頻繁にSNSで2ショットを公開するタイプの友情ではないため目立ちにくかったものの、時間をかけて続いてきた関係だと分かります。
まとめ|約10年の友情が『Patient Zero』で仕事にもつながった
ダコタ・ジョンソンとテイラー・スウィフトが最初に出会った正確な日は公表されていません。
ただし少なくとも2016年には共通の友人たちと交流しており、その後も長く関係が続いてきました。
2026年には互いの仕事を公に評価するだけでなく、『Patient Zero』で実際にクリエイターと出演者として仕事をする関係へ。
最近突然生まれた友情ではなく、約10年続いてきた友人関係が作品につながったと考えると、MVを見る楽しみも少し変わってきそうです。