BTSのワールドツアー「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’」が、ペルーの首都リマに到着しました。公演は現地時間2026年10月7日・9日・10日の3日間、エスタディオ・サンマルコス(Estadio San Marcos)で行われる予定です。
報道によると、BTSがペルーで公演を行うのは今回が初めてです。現地ではメンバーの到着にあわせて、リマ市内の通りが期間限定で「Avenida BTS(BTS通り)」と名付けられるなど、街ぐるみの歓迎ムードが広がっています。
この記事では、ペルー政府系メディアやリマ市の公式発表をもとに、公演日時と日本時間、「Avenida BTS」の正しい中身、リマ市の交通対策までを整理します。
BTSリマ公演は10月7日・9日・10日、Estadio San Marcosで開催
ペルーの国営ラジオ「Radio Nacional」によると、BTSのリマ公演は次の日程で予定されています。
- 公演日:2026年10月7日(水)・9日(金)・10日(土)※現地時間
- 会場:エスタディオ・サンマルコス(国立サンマルコス大学のスタジアム)
- 開演:各日20時(現地時間)
同メディアによると、主催者が案内した当日の流れは、アリーナ(campo)の入場開始が16時、スタンド(tribunas)の入場開始が17時です。メンバー7人は10月5日の午後にリマのホルヘ・チャベス国際空港に到着しました。
日本時間では10月8日・10日・11日の午前10時開演
ペルーと日本の時差は14時間で、日本のほうが14時間進んでいます。現地20時の開演は、日本時間では翌日の午前10時です。
- 現地10月7日(水)20時 → 日本時間10月8日(木)10時
- 現地10月9日(金)20時 → 日本時間10月10日(土)10時
- 現地10月10日(土)20時 → 日本時間10月11日(日)10時
SNSで現地の様子を追う場合は、日本時間の朝が公演時間にあたると覚えておくと分かりやすいです。
BTSのペルー公演は今回が初めて
韓国メディアの報道によると、今回のリマ公演はBTSにとって初めてのペルー公演です。ペルー国営ラジオも、現地のファンが長年この機会を待ち望んできたと伝えています。
「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’」は、2026年4月9日に韓国・高陽(コヤン)で開幕しました。南米ではコロンビア、ペルー、チリ、アルゼンチン、ブラジルを回る予定で、リマの次はサンティアゴ(チリ)、ブエノスアイレス(アルゼンチン)、サンパウロ(ブラジル)へと続きます。
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「Avenida BTS(BTS通り)」は10月5日〜11日の期間限定
今回大きな話題になっているのが、リマ市内の「Avenida BTS」です。ただし、リマ市全体の道路名が正式に変わったわけではありません。正確な内容は次の通りです。
- 場所:リマ首都圏のサンティアゴ・デ・スルコ区(Surco)にある「Sacramento(サクラメント)通り」
- 期間:2026年10月5日〜11日
- 内容:期間中、通りに「Avenida BTS」の名前が掲げられる
ペルー国営ラジオによると、この取り組みはBTSのペルー公式ファンクラブが進める「Road To 7」プロジェクトの一つで、スルコ区役所が協力しています。期間中は「Avenida BTS」のプレートが設置され、ファンが写真を撮れるようになっています。
現地報道によると、スルコ区の正式な街路名や番地が恒久的に変わるわけではなく、10月11日以降は元の名前に戻ります。あくまで公演期間にあわせた象徴的な歓迎企画です。
スルコ区のアルコ・モリスコが紫色にライトアップ
現地報道によると、スルコ区の「友好公園(Parque de la Amistad)」にあるアーチ「アルコ・モリスコ(Arco Morisco)」も、10月5日からBTSを象徴する紫色にライトアップされています。点灯は10月11日までの予定です。
韓国メディアによると、リマの「魔法の水の公園(Circuito Mágico del Agua)」でも、同じ期間に音楽と光、ウォータースクリーンを使ったBTSテーマのイベントが行われています。
リマ市はスタジアム周辺の道路を閉鎖、ATUは臨時バスを用意
3日間で多くの観客が集まるため、行政も交通対策を発表しています。
リマ市(Municipalidad de Lima)の交通規制
リマ市の公式発表(2026年10月2日)によると、公演日の10月7日・9日・10日は、スタジアム周辺で次のような通行規制が行われます。
- ベネズエラ通り(av. Venezuela):ティンゴ・マリア通りからカヤオ県との境界まで閉鎖
- ヘルマン・アマサガ通り(av. Germán Amézaga):ベネズエラ通りからコロニアル通りまで閉鎖
- 周辺には迂回ルートを設定し、市の交通指導員を配置
リマ市は来場者に対し、時間に余裕をもって出発すること、許可された駐車場を事前に確認することなどを呼びかけています。
帰りのバスは80台から180台に増便
ペルーの国営テレビ「TVPerú」によると、リマ・カヤオの交通当局ATUは、公演後の帰宅用に、スタジアム周辺の4か所の乗車ポイントから各方面へ向かう許可済みバスを用意します。運輸通信省の発表では、バスの台数は当初の80台から180台に増やされました。幹線バス「Corredor Rojo」も利用できます。
BTSリマ公演で確認済みの情報と未確認の情報
記事作成時点(日本時間10月7日)では、リマ公演の初日はまだ始まっていません。現時点の情報を整理します。
確認済み(公的機関・政府系メディアの発表)
- 公演日(10月7日・9日・10日)と会場
- 開演時間(各日20時・現地時間)
- 「Avenida BTS」の期間(10月5日〜11日)と場所(スルコ区のサクラメント通り)
- リマ市の交通規制とATUの臨時バス
報道ベースの情報
- BTSとして初めてのペルー公演であること
- アルコ・モリスコのライトアップや噴水イベントの詳細
公演当日のセットリストや観客数などは、公演後の公式発表や報道を確認してください。
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まとめ|BTSは日本時間10月8日10時からリマで初のペルー公演
BTSの「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’ IN LIMA」は、現地時間10月7日・9日・10日の20時から、エスタディオ・サンマルコスで行われる予定です。日本時間では、10月8日・10日・11日のいずれも午前10時開演にあたります。
リマ市内では、スルコ区のサクラメント通りが10月5日〜11日の期間限定で「Avenida BTS」となり、紫色のライトアップなどでBTSを歓迎しています。初めてのペルー公演がどのようなステージになるのか、注目しましょう。