「BABYMONSTERにハマったけど、7人もいるとさすがに名前が覚えられない……」
これは、わたしが「SHEESH」のMVを見たあとに友人に送った正直なメッセージです。
7人という人数の多さに加えて、韓国・タイ・日本という多国籍な構成。
最初の数日は「あのパワフルな歌声の人」「あの最年少っぽい人」という曖昧な認識でしか追いかけられませんでした。
この記事では、そんな「BABYMONSTERの7人をちゃんと知りたい」というあなたのために、2026年最新のプロフィール情報をわかりやすくまとめました。
読み終わった頃には、7人それぞれの個性がしっかり見えてくるはずです。
BABYMONSTERとは?7人組グループの基本情報
BABYMONSTERは、YGエンターテインメントから約7年ぶりにデビューした7人組ガールズグループです。
韓国、タイ、日本出身の多国籍なメンバーで構成され、2023年11月にデビューシングル「BATTER UP」をデジタルリリースしました。
結論からお伝えすると、BABYMONSTERはデビュー直後から数々の記録を樹立してきた「怪物級」のポテンシャルを持つグループです。
なぜそう言えるのか。
理由は、デビューシングルがK-POP史上最短でミュージックビデオ再生回数1億回を突破し、1stミニアルバムのタイトル曲「SHEESH」もわずか33日で再生回数2億回を記録したという、ガールズグループのデビュー曲としては史上最速の実績にあります。
つまり、「なんだか勢いがあるグループ」という今のあなたの印象は、データでも証明された正しい直感だということ。
これから紹介する7人のプロフィールを知れば、その勢いの理由がもっと腑に落ちるはずです。
BABYMONSTERメンバー7人の年齢・出身プロフィール一覧表

まずは基本情報を一覧表で確認しましょう。「結局この人何歳なんだっけ?」となったときは、ここに戻ってくるのが一番です。
| 名前 | 出身 | 特徴 |
|---|---|---|
| ルカ(RUKA) | 日本 | 日本人メンバー、表現力豊かなメインラッパー、リードダンサー |
| パリタ(PHARITA) | タイ | 独特の世界観を持つメインボーカル |
| アサ(ASA) | 日本 | 日本人メンバー、グループの華、メインラッパー |
| アヒョン(AHYEON) | 韓国 | センター、メインボーカル、安定したパフォーマンス力 |
| ロラ(RORA) | 韓国 | メインボーカル、ビジュアル担当としても注目 |
| ラミ(旧ハラム/RAMI) | 韓国 | メインボーカル、デビュー前に改名、独自の魅力 |
| チキータ(CHIQUITA) | タイ | サブボーカル、K-POP界最年少アイドル、練習生期間最短 |
7人のうち日本出身が2名、タイ出身が2名というのは、K-POPガールズグループの中でも特に多国籍な構成です。
次の見出しから、それぞれのメンバーがどんな個性を持っているのか、詳しく見ていきましょう。
ルカ・アサ|日本人メンバー2人が支える親しみやすさ
日本のファンにとって特に気になるのが、日本出身のルカとアサの存在です。
BABYMONSTERというグローバルグループの中で、日本人として活躍している2人は、日本のメディアやファンから熱い視線を集めています。
なぜこの2人がこれほど親しみやすく感じられるのか。
その理由は「言語・文化の壁を超えて発信される個性」にあります。
韓国語でのパフォーマンスの中にも、日本人らしい繊細な表現や気遣いが垣間見える瞬間があり、それが日本のファンにとって特別な共感ポイントになっています。
チキータ|13歳でデビューした「K-POP界最年少」の衝撃
BABYMONSTERの中でも特に話題性が高いのが、最年少メンバーのチキータです。メンバーとして公開された時点で13歳、K-POP界全体でも最年少アイドルとなりました。
「13歳でアイドルになるなんて早すぎない?」と感じる方は多いはず。
その理由は、彼女の練習生期間がわずか9か月という、BABYMONSTERの中で最も短い期間だったことにあります。
2021年3月にYGのタイオーディションで合格し、わずか3か月の練習生期間でデビュープロジェクトに選ばれるという異例のスピード昇格を果たしました。
YGエンターテインメントの創業者ヤン・ヒョンソクが「5〜6年経験を積んだ練習生よりも、3か月のチキータをグループに合流させるべきだと思った」と語ったというエピソードは、彼女のポテンシャルの高さを何よりも物語っています。
パフォーマンス映像では、13歳とは思えない表現力と歌唱力を見せ、「チキータ自身がBABYMONSTERだ」という声が上がるほどの存在感を放っています。
パリタ|独特の世界観を持つタイ出身のメインボーカル
もう一人のタイ出身メンバーがパリタです。
グループの中でラップパートを担い、独自の個性的なスタイルでファンを惹きつけています。
パリタの魅力は、ラップの技術力だけでなく、ステージ上での自由な表現にあります。
同じKPOPグループの中でも、タイ出身ならではの文化的バックグラウンドが、彼女のパフォーマンスに独特の色を加えているのが特徴です。
アヒョン・ロラ・ラミ|韓国出身3人の個性
韓国出身のアヒョン、ロラ、ラミ(旧名ハラム)の3人は、それぞれ異なる魅力でグループを支えています。
アヒョンはセンターとして安定した歌唱力とパフォーマンス力でグループの土台を支え、ラップの実力も高く、オールラウンドになんでもこなせます。
ロラはビジュアル担当としても注目を集める存在です。
ラミは「デビューにあたり改名した」という経緯があり、新しい名前と共に新しいスタートを切ったメンバーとして、ファンからも特別な愛情を持って見守られています。(ラミは2025年5月から健康上の理由により活動休止中で2026年7月現在も活動休止中です)
「結局どうやって見分けるの?」初心者向け見分け方のコツ
ここまで7人を紹介しましたが、「結局どうやって見分ければいいの?」というのが一番の悩みだと思います。
わたしが実践した、初心者向けの見分け方のコツを紹介します。
- チキータ:見た目が一番フレッシュで若々しい。それでいてパフォーマンスは堂々としている
- パリタ・ルカ・アサ:日本語の発言が出たらルカかアサ
- アヒョン・ロラ・ラミ・パリタ:安定感のあるパフォーマンスを見せるシーンで違いを観察してみる。(アヒョンはセンターにいることが多い。パワフルなボーカルが特徴)
7人と人数が多いグループほど、最初は「自分が気になった1人だけ」を覚えるのがおすすめです。
そこから少しずつ周りのメンバーにも目が向くようになります。
2026年、BABYMONSTERがますます目が離せない理由
2026年に入っても、BABYMONSTERの勢いは加速し続けています。
2025年1月にはソウルKSPO DOMEでデビュー初のワールドツアーをスタートさせ、米国・日本・シンガポール・香港など20都市32公演で世界中のファンと交流。
さらに2026-27年のワールドツアーでは、日本国内で初のドーム公演(京セラドーム大阪)も決定しています。
つまり、今BABYMONSTERを知っておくことは、これからますます広がっていく彼女たちの世界的な人気を「最初から見届ける」という貴重な体験につながります。
まとめ|まずは1人「推し」を見つけてみよう
この記事では、BABYMONSTERメンバー7人の出身・性格・見分け方を解説してきました。
- ✅ ルカ・アサ:日本人メンバー、親しみやすい魅力で日本のファンを惹きつける
- ✅ チキータ:13歳デビューのK-POP界最年少アイドル、衝撃の表現力
- ✅ パリタ:独自の世界観を持つタイ出身のメインボーカル
- ✅ アヒョン・ロラ・ラミ:韓国出身、それぞれ異なる魅力でグループを支える
「7人もいて覚えられない」という最初の悩みは、もう解消されたはずです。
次にやるべきことはシンプル。
気になったメンバーの動画やインスタグラムを覗いてみてください。
最初は「なんとなく好き」でも構いません。
その小さな一歩から、あなたとBABYMONSTERの物語が始まります。