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心に響く!!FreenBecky(フリーンベッキー)のお互いへの愛が溢れるメッセージ集

FreenBecky(フリーンベッキー)の2人はよく、インタビューなどでもお互いについて語ったりしていますよね。
 
他にもファンの方の悩み相談に答えたり、自分の考えを自分の言葉で伝えてくれたり、彼女たちの言葉は心に響くものが多いです。
 
 
本日はそんなFreenBecky(フリーンベッキー)の数あるお互いへの愛が溢れるメッセージをエピソードを交えてまとめてみました!!
 
 

心に響く!!FreenBecky(フリーンベッキー)のお互いへの愛が溢れるメッセージ集①世界の終わりにしたいこと

 

 
 
あるインタビューで『世界の終わりに何がしたいですか?』と聞かれた際に2人が答えた内容がこちらです。
 


 

フリーン: 世界の終わりの前に、私はベックをバーベキューに連れていきたいです。ビーチに行き、ベッドに横になり、砂浜に座って夕日を眺めたい

 
 


 

ベッキー: 世界の終わりにしたいことは、何があっても私は彼女を経験したことのない経験に連れて行きます。サメを見るために南アフリカでスキューバダイビングをしたり、スカイダイビングをしたり、惑星が衝突する前に一緒に消えます

 
 
このインタビューを聞いた時、彼女たちは世界が終わる瞬間でも、何も疑うことなく一緒にいることが前提で、一緒に最後の瞬間を過ごすことが当たり前だと思っている事実に尊さを覚えました。
 
最後の瞬間を聞かれたら、まず自分がしたいことを考えてしまいそうですが、彼女たちは迷うことなくお互いに対して”してあげたいこと”を答えていて、本当にお互いのことを最後の瞬間まで自然と気遣いたい、という気持ちが表れているインタビューだな、と感じました。
 
 
そんな答えが自然とお互いに対して出る関係性でいられるって、とても難しいことだと思います。
 
最初だけなら、一時的なら、お互いを気遣い合うことができるかも知れませんが、彼女たちは時間が経っても、どの瞬間を切り取っても、その関係性を維持していることがたくさんのインタビューから感じ取ることができて、だからこそ彼女たちの関係性に惹かれて、魅せられるファンの方が多いんだろうな、と痛感させられました。
 
 

心に響く!!FreenBecky(フリーンベッキー)お互いへの愛が溢れるメッセージ集②どっちのフリーンが好き?

 

 


 
ベッキーは”フリーンと海辺で過ごすか、今のフリーンと過ごすか、どちらが好みですか?“という質問に対して、以下のように答えています。
 
 

ベッキー: 私は海辺での彼女が好きです。なぜなら、彼女が私にとても温かさを感じさせるからです。まるで家にいるかのように暖かさを感じることができます。

 
ベッキーにとってフリーンはきっと、どんな時でも海のように広い心で彼女を受け入れて受け止めてくれて、どんな時でも家のように安心できる居場所で、雨風(批判や痛み)から守ってくれて、安らげる癒しの存在なんだろうな、と思いました。
 
家は家族が居る場所なので、ベッキーにとってフリーンは家族同然と言っても過言ではないですよね。
 
 
他にもベッキーは自分が悲しい歌や歌詞の曲をネットにアップすると、フリーンがすぐに気付いてくれて”大丈夫?電話する?“って気遣ってくれるとも言っていましたよね。
 
自分が寒そうにしていたら、何か言う前にジャケットを持ってきてくれたり、飲み物を注文する際には、頼まなくても当たり前のようにベッキーが大好きなミルクティーを注文してくれるとも。
 
 
相手に”これをして欲しい“とお願いされたら出来る人ってたくさんいると思うんです。
 
でもあらゆる瞬間において、相手が望むことを言われる前に理解していて、言われる前に動けるって相手のことを普段からよっぽど気遣って観察していないと出来ないことですよね。
 
それをいつだって自然とやってのけてしまうフリーンから”ベッキーを大切にしたい”、という想いがひしひしと伝わってきますし、そんなフリーンを尊敬して側にいるベッキーの構図は、どんな関係であれ、”ありのままの彼女たちを応援したい“と思わせられるには十分ですね。
 
 

心に響く!!FreenBecky(フリーンベッキー)お互いへの愛が溢れるメッセージ集③もしもあなたの人生にベッキーがいなかったら?

 

 
フリーンは”もしもあなたの人生にベッキーがいなかったら?“と言う質問に以下のように答えています。
 


 

私は迷子になってしまうと思います。
 
しばらくの間、元気を失ってしまうでしょう。
 
というのも、私は毎日が幸せなわけではありません。
 
何かが気になったり、考え込んでしまうこともあるからです。
 
でも、ノン(ベッキー)と一緒にいると私は笑顔になれます。
 
毎日一緒に過ごして、お互いが成長しているのがわかります。
 
寝るときも、食事をするときも、何をしていても、お互いにそばにいることができます。
 
人生にこんな素晴らしい出会いがあるとは思ってもいませんでした。
 
もしノン(ベッキー)がいなかったら、泣き声を出しながら嘆くだけだと思います。

 
 
フリーンは以前、インタビューで失恋した話を話題に出した時に、”自分が相手に期待しすぎたようだ、だからもうどんな関係においても期待しなくなった“と答えていました。
 
 
そしてベッキーはいつもフリーンに対して想いを伝えるインタビューで、”あり得ない話だけど、誰もあなたの側にいなくなっても、誰もあなたを愛してくれなくなっても、私はいつもあなたの側にいます。あなたには私がいます”と伝え続けています。
 
 
きっとフリーンが過去に経験してきた”誰かが自分の側から離れる”という痛みを、もう二度と経験して欲しくなくて、”自分は他の誰かとは違うよ、期待しても良いよ、ずっと側にいるよ、離れないよ”といつだってフリーンのトラウマを塗り替えたいんだろうな、と思いました。
 
 
シンプルな言葉に聞こえますが、”いつも側にいるよ、あなたには私がいるよ“という言葉の中にはきっと、2人にしか計り知れない数々の想いがあって、2人にしか答え合わせが出来ない思い出が隠されているのでしょう。
 
 

心に響く!!FreenBecky(フリーンベッキー)お互いへの愛が溢れるメッセージ集④もしもあなたの人生にフリーンがいなかったら?

 

 
ベッキーは”もしもあなたの人生にフリーンがいなかったら?“と言う質問に以下のように答えています。
 


 

ベッキー: もしフリーンがいなかったら私の人生は非常に異なるものになっていたと思います。
 
フリーンが言ってたように、自分も道に迷っていたと思います。
 
以前にも言ったことがありますが、この世界は優しくないので、本当にあなたのために願ってくれる人、あなたに対して誠実である人を見つけることは難しいです。
 
ほとんど見つからないと思います。
 
私のように、どんなにつらいことがあっても、”あなたのそばにいる”と言ってくれる人を見つけることは、とても低い確率です。
 
しかしフリーンは私にとってそのような存在であり、彼女がいなければ、話をする相手や信頼できる人が誰なのか分からなくなっていたと思います。
 
私は友人たちに対して優しくない人を経験してしまったためです。
 
だからこそ、フリーンがいると、何があっても、彼女はそこにいてくれます。
 
ずっとフリーンが一緒にいてくれることを望んでいます。
 
どこにも行かないで欲しいと思っています。

 
まだ20歳という年齢で、彼女に対して”優しくない人“を経験したという事実に、とても胸が痛むのと同時に、フリーンベッキーの2人がお互いに出会ってくれて、本当に心から嬉しいです。
 
 
ショービジネスの世界で生きていくには、彼女たちは心が綺麗すぎて、天使すぎるかも知れません。
 
時に自分ではコントロールできない問題に遭遇し、心が弱ってしまう日もあるかも知れません。
 
 
『GAP The series』の撮影中にも役に入り込みすぎて、カットがかかってもなかなか切り替えが出来ずに辛かったと話していました。
 
初主演にして難しいテーマを取り扱う作品で、その中でもたくさんのラブシーンを演じたり、感情をさらけ出すシーンが多かったりと、演じ切るだけでも感情をコントロールすることはとても難しかったと思います。
 
 
それでもいつだってフリーンにはベッキーがいて、ベッキーにはフリーンがいて、お互いがいてくれて本当に良かったと思います。
 
同じ瞬間に同じ痛みや辛さに向き合ってくれる存在がいるだけで、彼女たちがどれだけ救われたか分かりません。
 
彼女たちにとって時に辛い経験を、お互いが一人で経験することがなかったことが、唯一の救いだと思いました。
 
 
誰かが彼女たちに対して”強いね“と言います。
 
でもきっと最初から強かったわけではなくて、ショービジネスの世界で生きるには強くなくてはいけなかったんだと思います。
 
望んで強くなったわけではなく、そうならなくては生き続けることさえ難しい世界なのかも知れません。
 
 
それでも彼女たちが私たちの前に立ち続けてくれる限り、彼女たちの夢見た場所に、光だけが広がっていることを願っています。
 
 

心に響く!!FreenBecky(フリーンベッキー)お互いへの愛が溢れるメッセージ集⑤関係性を維持するために

 

 
フリーンベッキーの2人は”初めて会った日からお互いに打ち解けられたんですか?という質問に対して以下のように答えています。
 


 

フリーン: 実は最初から打ち解けたんですが、一緒に仕事を続けていくうちに、私たちそれぞれの個性が違うため、誤解が生じることがあったんです。
 
誰もが成長する過程も違いますからね。
 
人はそれぞれ異なる心の持ち主であり、誰も100%同じではありません。
 
そのため、一緒に仕事をするうちに、より多くの時間を過ごすうちに、私たちは次のような点を発見しました…
 
 
ベッキー:話し合う必要のある点ですが、(フリーンと)より親密になり、お互いを理解し尊重することができるようになりました。
 
 
フリーン: 私が彼女の考えを聞き、彼女も私の考えを聞くことで、進むべき中間点を見つけ出すことができました。
 
コミュニケーションを取らない理由はないです。
 
私は、その人を今後も自分の人生の中に残したい場合は、コミュニケーションを取りますが、そうでない場合は、本当に完全に関係を断ち切ります。
 
しかし、ノン(ベッキー)の場合、私はまだ彼女を人生の中に残したいと思っているため、話し合うことを選択しました。
 
それが発展することができるからです。
 
だから話し合い、コミュニケーションがなければ解決されません。
 
すべてがクリアになったら、疑いなく関係を続けることができます。
 
 
ベッキー:私は、すべての関係がこのようなことを経験する必要があると感じています。
 
毎日一緒に過ごすことで、これらのことを経験しない方法はありません。

 
 
毎日一緒に過ごす中で、意見が食い違ったり、理解できないこともあったと思います。
 
それでもお互いがお互いの人生の中で、失いたくない存在だということは分かりきった事実だったので、中間地点を探す努力をしたり、相手のために一歩引く思いやりを見せたりできるのですね。
 
 
きっとどちらか一方だけが思っていたら、こんな素敵な関係は成り立たなくて、どちらもが同じ熱量で同じ想いを抱いていること自体が奇跡で、やっぱり出会うべくして出会った運命なんだなと思いました。
 
 

心に響く!!FreenBecky(フリーンベッキー)お互いへの愛が溢れるメッセージ集 まとめ

 

 
FreenBecky(フリーンベッキー)の2人が、いかにして今のような関係値に至ったのか、きっと本人たちにしか計り知れないと思いますが、お互いに対する真っ直ぐすぎる言葉や行動で、彼女たちの関係に惹かれている方が多いですよね。
 
ずっと一緒にいたら側にいることが当たり前で、支えてもらうことが当たり前で、解ってもらえることが当たり前になってしまうことも多いと思いますが、いつだって感謝を言葉や行動で伝え合える彼女たちを尊敬しています。
 
 
彼女たちの痛みを全て、解ってあげることは出来なくても、これからもただ、”知っていたい”です。
 
そしてこれからも、どんな時でも、”ただ彼女たち自身が望む関係”でいられることを願っています。
 
 

Freen
“誰かみたいになりたい”じゃなく、誰にも真似できない自分になれますように..
 
今日も読んでくれてありがとう❣️
Becky
 
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